STEMとは

STEMとは

STEM とは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)を、
略した言葉であり、STEM教育とは、それらを統合的に進める教育の動きで、今とても注目されています。

  • Science

    [ 科 学 ] 実験・観察をもとに法則性を見出す

  • Technology

    [ 技 術 ] 最適な条件・しくみを見出す

  • Engineering

    [ 工 学 ] しくみをデザインし、実用的なものづくりをする

  • Mathematics

    [ 数 学 ] 数量を論理的に表したり使いこなす

これら領域を統合的な視点で捉えた教育がSTEM教育です。

STEM未来メソッド

「STEM未来メソッド」とは、特定非営利活動法人東京学芸大こども未来研究所が構築する、新しいSTEM教育の考え方です。
「STEMを知りたくなる」から「STEM を知る」、「STEMを学ぶ」、までの教育内容や教育方法を系統的に配置した
総合的教育プログラムが「STEM未来メソッド」です(詳しくは、「About Us」へ)

STEM教育の考え方

今なぜSTEMか

STEM教育が必要な理由

世界的には科学的な活用力(リテラシー)をもっていないと、これから先にやってくる新しい時代を乗り切っていくことが難しい社会になると言われています。このような時代に最も必要な教育の一つに、科学、技術、数学を柱としたSTEM教育があり、従来の入試問題で扱っていた理科や数学の力を新しい社会に生きていくための活用力に高めていく教育が重要になります。このような活用力は、実用的なもののしくみを創り出すエンジニアリング(E)の活動を通した教育の中で、科学(S)、技術(T)、数学(M)の視点から総合的に育てられるものであり、これから求められるSTEM教育の力なのです。

東京学芸大学 自然科学系講座 准教授
特定非営利活動法人 東京学芸大こども未来研究所 理事

大谷 忠